2004/ 5/11火



本日、PCが全く起動しなくなった。


このところたまに電源を投入しても起動しない事があり、

その場合は冷却ファンとハードディスクは回転しているが、その先へと進行せず、

モニターは待機状態のまま。

一旦スイッチを押して電源を切り、再度電源投入、を何度か繰り返すと起動していた。

起動の不調時にはリセットスイッチも何度か試してみたが、たまに様々なビープ音。

起動していても、作業中ごくまれに 前触れ無く ピタッ とPCが完全停止する事もあった。


という訳で今回、CPUやメモリの接触を疑い、

差し具合を何度か試しながらテストしてみたが 起動せず。

この症状で疑われる箇所は、 電源 ・ マザーボード ・ BIOS関連 だろうか。


という訳で S氏 --- 私のPCの師匠でもあり、PC以外にも

というか常日頃何にでも兎に角お世話になっている --- に相談。

後で電話を戴く事に。




5/12水


電話。

S氏が最近まで使用していた電源を御借りさせて頂く事になり、こちらからお伺いする事に。


- - -


早朝 S氏宅へと向かう。

久々。 正直なところ、

どこら辺にあったか忘れた。


多分ここら辺だと思う。

本を読みつつ S氏が通りかかるのを待ち、なかなか現れず、

向こうに現れて向こうへと歩いて行く S氏を追って捕まえる。

あまりに毎回こちらが勝手な用を持ち掛けるので、せめてクマのプーさんのタオルを手渡し、

何故プーさんなのかはここでは明らかにしないが電源を御貸して頂く。

毎回ホント済みません。 多謝。


前向きな気分で帰宅。

ではさっそく・・・ の前に、

電源がホコリでショートするといけないので、念の為 ホコリを掃除する事にする。

いつもそうだが、私は几帳面に掃除をする。


けっこう時間と労力を要してしまったが、だいぶキレイになった。

キレイに掃除すると、サッパリするし気分がいい。


では、いよいよ 期待感に胸膨らませ、電源をPCケースに そっと組み付け、

各種ケーブルをしっかり接続、 接触の具合をよく確認し、

電源コードをコンセントに差し、約 3秒後、


パン!

 はうあ!


と、カナリ大きな破裂音がし、

そして電源の中から外へと白煙がもくもくと湧き起こる。

速やかにビビりながらケーブルを持ってコンセントを引っこ抜く。

何故ケーブルを持って引っこ抜くかというと、コンセントが電源のすぐ側に有るからだ。

抜いてとりあえず部屋の隅に退避。


化学的な焼け焦げた匂いが部屋中に広がる。

マザーボードとパーツは死んだだろうか。


しばし思考。


電源の上方に手をかざし それの温度を確認し

特に熱くなさそうなので PCケースから電源をこわごわ取り外す。

電源の封印シールをカッターで切り、ネジを外し、中の様子を見てみる。

開けて見ると、黄色い糸くずの様な物が 電源内に散乱している。

基盤の真ん中辺りには、小さな金属の棒が立っており、灰色いビニールテープの様な物が巻いてある。


これはさっきまでコンデンサーだったらしい。




別のPCを使い、PCの電源についてネットで適当に勉強。

ついでにS氏へ電源爆発の御報告。


5/13木



am 6:55から2分程、cx「めざまし」のコーナーに相沢紗世さんが出ていた。

売れる。 間違いない。

というか もう売れてきてる。 自分が気付くのが遅かった…。


S氏から返信。 まさかそんな事になるとは思わず、マジでウケタと聞かされる。



最寄りのヤマダ電機で、売り場に置いて有る電源をチェック。

帰宅して、ネットで電源選択の絞り込み作業。

価格的にはネットで購入する場合の送料と、ヤマダ電機のポイントカードの分の計算で、

今セコイと思われたかも知れないが、家の廊下のパルックボールが九年使用し、寿命で切れている。



pm10時過ぎ「ダウンタウンDX」に小沢真珠さんが出ていて、

どうもこの数ヶ月で違う人になっている。

面白いからいいのか。

もう、金属バットは標準装備にしてしまった方が良いのかもしれない。


全部 牡丹が悪い。



5/14金



で結局、電源はヤマダ電機で AOpen FSP 350-60BT(BOX) 350Wを購入。

売り値の割に あまり音は静かではなさそうだが、

今回はあまり時間や労力をかけていられないので、まぁとりあえずこれで。


ちなみに電源の箱には Pentium4とAMD、ATX 12Vに対応 の旨記され 善からぬ事が頭を霞める。

悪い自分が  ヘっへっへっへ Ψヘ( ̄∇ ̄*)ゞ 〜 (ノ ̄∇ ̄)/~ ヘっへっへっへ

と出て来そうだが 静める。


前向きな気分で帰宅。

期待感に胸膨らませ、新しい電源をPCケースに そっと組み付け、

各種ケーブルをしっかり接続、 接触の具合をよく確認し、

前回の反省からPC本体に金属製のフタを被せ 被験者の私をガードし、

電源の延長コードを使い 部屋の遠い側のコンセントに差し、約 3秒後、

電源投入。


起動せず。

破裂しなくて良かった。

というか あの破裂でマザボとかパーツが死んだかなぁと思いつつ

あの後一旦CPUを抜いているので、接触具合を変えて試す。

Bさん --- 兎に角最近お世話になっている --- から頂いてあるアドバイス通りに、

かのファミコンのカセットの要領でCPUを半差し状態にして、調整。

そして、PC本体に金属製のフタを被せるのを忘れずに、

電源の延長コードをコンセントに差して、電源投入。



起動した。


解決。



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