2014年ジャパンカップシード権 争奪戦

製作・撮影・text by tw / Web公開日:2014. 9.14日



田宮からミニ四駆ステーションとして認定された各店舗で開催される、ジャパンカップシード権 争奪戦。そのレースでの優勝者はジャパンカップの2次予選から参戦できるシード権をGetできる。
そこで今回も、筆者の最寄の地元ステーションで開催された大会に参戦した。 以下、マシンとレース内容とリザルトを記すが……、

まず筆者のタイムアタック、1回目2回目ジャンプ後に跳ねて完走ならずノーカウント。
それでセッティング変更、リヤのマスダンパーをヘビーに代えて完走、17秒台前半。この時点での暫定1位。








今回のコースのレイアウトの難所は、各スロープ後の着地だ。いかに跳ねないで完走できるか。
勝つ為に追加のエントリーシートを購入してコースを観たら、異常に速いマシンがあったので、
こりゃスロープで吹っ飛ぶなと思ったら、スロープの所だけで超急減速して完走した!!! タイムは16秒台前半!
何だありゃ!これじゃあこっちにゃあ勝ち目無いじゃん!と思って、其のレーサー様へ、

筆者「ブレーキ見せてもらっても良いですかぁ?^^」と気さくに声をかけてみると、
(焦って挙ドりながら) 某レーサー「見せられないです 普通に作ってます ただ丁寧に作ってます (地上高)1ミリあります」

普通に作ってるのなら見せても構わないよね? なのに何故見せられないのかな? と思いながら聞いて居たら、

(方手足震えながら)「さっきモーター 間違って両軸の買っちゃって、片軸の買いなおしたんです」
ってそんな事訊いてませんけれど…

「ミニ四駆歴 半年なんです」
この半年以前から、このお店の大会であなたをお見かけしている記憶なのですが、私の記憶違い? 私がボケている?

「スプレーとかしてません 開けポンなんです」
ってそんな事も訊いていないんですけれど、スプレーってベアリングローラーにやるのは公式でも常識だから、モーターの事だよね?
モーターへのスプレーは公式では禁止だものね、このお店のレギュではOKだけれども、わざわざ「してない」って?

「空力とか詳しい事 何も分らないんです」
私は ブレーキ見せてもらっていいですか? と訊いただけなのだが、いきなり話がブッ飛んで違う方向で空力って?
さては、話かけて来た私が空力に特化している本サイト tw-idea の筆者だと判ったのかな?

どうも詰問している様な雰囲気になりかねないと感じで、此処で筆者は場を離れた。
本来ならこう云った出来事を書くべき事ではないのかもしれないが、“秘密”は当然の権利としても、“嘘”を連呼するのは如何なものかと。
筆者の場合、アドバンテージがある秘密のデバイスを持っているならば、「すみません、秘密ですw」で済ますけれどなぁ。

ハッキリ思おうか? 丁寧には作ってあるけれど、君のマシン、普通の構造にはなっていないよね? 事実、スロープで急減速している訳だから。
モーターを間違って買ってもいないし買いなおしもしていないよね? その場合お店のオバチャンなら対応してくれる訳で。
あの異常な車速の高さからして、搭載しているモーターは慣らしてあってオイル・スプレーもしているよね?
空力面の知識は得られるゲインがあまりにも少ないだけに自車に考慮していないだけだよね?
つまり、必要も無く言葉早に出て来た発言は全て、“事実の裏返し”だよね? ね? ね?

彼の走行後、滅多な事ではマシンを診ない運営様が「マシンを観せて」と仰り、其のレーサーはマシンを観せたが、
其の際、筆者はフロントとリヤのブレーキが観えた。緑だ。田宮から販売される、最も低摩度で、厚みが大きい素材だ。
これであんなに急減速が出来る訳がない。其れを化学加工した可能性は?判らない。いや難しいだろう。 と云う事は…、

車体底面、ホイールベース中央にブレーキ素材を貼り付ける、「腹ブレーキ」(此れは筆者も数年前に発案済み)。
クリヤーゴムタイヤを切って貼ると絶大なブレーキング力を発生する。 多分此れだろう。現時点では此の可能性が一番高い。
このアイディアはすっかり忘却していました。大変勉強になりました。ありがとうございます。 全ては事象から成る私の推察ですが。

(このページのここまでの最終更新日: 2014. 9.14日)


追記(9/15月)

後でベッドで眠れず考え続けて居たら気付いた。クリヤーゴムタイヤを貼ったのは腹ブレーキじゃあない、リヤブレーキ中央だ。
あのレーサーのマシンのブレーキで筆者が観えたのは左右の部分だけで、中央は観えなかった。
スロープだけでなく、レーンチェンジャー入り口のみを使用したカタパルト・ジャンプでも急減速していたので、リヤブレーキだ。
フロント中央には使っていないと思う。着地でつんのめるからだ。

(このページのここまでの最終更新日: 2014. 9.15月)


追記(9/23火)

日曜(9/21)の夜に気が向いて、F1の放送が始まる前に自宅コースでテスト走行してみたところ、
あの某レーサーのマシンと同じ脅威の減速度の再現に成功。謎は解けた。ああ、そう云う事ね。これは見せられない訳だ。
筆者はあのお店のレースに参戦して3年経つけれど、過去の奮闘は何だったのかと云う内容。それについては残念ながら此処では書けないが。
と云う事で、これからは今までとは全く異なるアプローチであのお店のレースを攻略せざるをえなくなりました。

ところで本サイト、冬から春はF1GPを扱っているが、もう、初夏から秋はほぼミニ四駆のサイトと化しているね。
何とかミニ風洞回して残りのF1の模型の気流映像を撮ってupすれば良いのだろうけれど、鬱の身には此れが結構気力が要る作業で...。
どうか生暖かく見守ってあげてください。。。m(__;)m

(このページの最終更新日: 2014. 9.23火)

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