2019年ミニ四駆スプリング東京大会1

製作 & 撮影 & text by tw
Web公開日: 2019. 3.18月)

前日に激しく体調を崩し、これ明日行けるのか???という状態から、薬飲んで栄養ドリンク飲んで何とかして、
3月17日(日)、タミヤミニ四駆公認競技会2019スプリング東京大会1へ参戦した。
7時15分からエントリー開始のところを、筆者は7時20頃に会場到着、ピット貼って、1階のエントリー列へ。
全然待たずエントリー料5百円払って、午前の236番。

今回のレイアウト。


このスプリングから初登場のデジタルドラゴンバック2連が難セクション。



今回の筆者マシン新車、フレキシブルにこにこぷんアンカー1号。
前回の反省点である、「もっともっと、設営が悪くても外乱の影響を受けようとも完走できるマシン造りを目指さなければ」を目指したコンセプト。




















こんだけ色々盛り込んでこの質量なら、やや軽い方だと思っている。

1次予選、Aコースでタイムを摂りつつ各車の挙動を観る。
41秒8、36秒0、42秒0、43秒2、36秒2、35秒6、35秒、40秒、36秒、
ここで300番台まで呼ばれて筆者1次予選へ。

MSシャーシ・フレキシブル・前後アンカー仕様、
ネオチャンプ前日3.0アンペア充電、普通なハイパーダッシュPROモーター、
3.5:1ギヤ、タイヤ径26.0mm、前輪ローフリクション、後輪ハード、
フロント: 赤1.1mm、リヤ: 板1.2mm、
フロント ヒクオ: 7.6x2、リヤ キャッチャー: 3.4グラムx2。

Aコース、5レーンスタート。
まず1周目のダブルデジタルドラゴンバック入るか!?とドキドキしていたら…、



1周目DDDBまで帰って来ない!!
レーンチェンジャーで何かあった模様…。スタッフさんで見えない(涙)
ラボのチェンジャーでは何の問題も無かったのに……何故???

もの凄いガックリしながら帰路。LCで何があったのかを考える。電車の中ですげー体調悪くなっていった。
帰宅して理解できた! ダメージでかいが非常に収穫があった。また一歩前へ進もう。



今日になってまた激しく体調悪化。昨日無理し過ぎた模様。たぶん風邪。

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