はい！ 左右、逆さまには成っていません！ 上図、投影の通りです。
右腕が、右へ映っています。右に観えているのは、左腕ではなく、右腕です！
物事を理解するにあたり、最も必要となるのは、『適切な言語を選択する』事です。
本日オンエアされた、NHK(日本変態協会)の「チコちゃんに叱られる」にて、
鏡は左右が逆に映るのに、上下は逆さまに映らないのは何故？の問いに、
答えを『分からないからーー！』と放送されていたが、それがあまりにアホなので、以下、現実を記す。
本件の中核的要素は、「投影」、ただそれだけです。それ以上考えるからややこしくなります。哲学なんて必要無いんです。
はい！ 左右、逆さまには成っていません！ 上図、投影の通りです。
右腕が、右へ映っています。右に観えているのは、左腕ではなく、右腕です！
物事を理解するにあたり、最も必要となるのは、『適切な言語を選択する』事です。
数字で考察するのが適切なのか？
言葉で考察するのが適切なのか？
画像イメージで考察するのが適切なのか？
本件の考察に相応しいのは、明らかに、画像イメージで考察する事です。上図参照。
終了〜。
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