「後輪手前の誘導デザイン」 (2005年ボディワーク新規定3.8.4の対策案)

考案&スケッチ by tw (2005/ 1/11火〜 2/14月)


(2005/ 1/11の掲載分)
 

(装着前)     (装着後)


(2005/ 2/14 追加更新分)

(左図) 左後輪とその周辺部分を真上から見た図。

(注:気流線は手書きの適当なイメージ。)

この手の誘導ベーンを付けると、空力的に敏感になりそうに思う。
ベーンの位置をフロアの端から少し余裕を空けて設置したり、
ベーンを間隙フラップとすれば、
空力的な感度を少しは鈍感にできるかもしれない。

 
今回(2005/ 2/14)の空力デザイン案。 (縦のカーブ度合を示す。)

基本的にフェアリングフィンは、上側が高圧、下側が低圧となっているので、
気流はフィンの両端から下方へ巻き込む様にしてこぼれる。
ベーンを付ければ、フェアリングフィン下側の圧力は更に低下するので、ベーンが有る区間の上部には翼端板を設けた。

ベーンの位置はフロアプレートの端と少し余裕を空けて設置したいが、
フェアリングフィン端に翼端板を付けたので、その部分とラインを連続させる為に、ベーンは縦にカーブさせた。
(この状態で間隙フラップとすると混み入った形状となるので、このデザインでは間隙フラップとはしなかった。)

ザウバー等の写真を観ると、フロアプレートの後端でも、端部は50mm以内のRを許される様なので、小さく跳ね上げた。
これで、僅かだが車体下面の気流を吸い上げてダウンフォースが増すと思う。
且つ、後輪の回転で気流が下方へ押し込む量を少しでも抑制できると思う。


このページの最新更新日:2005/ 2/14月 Pm1:00
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