「リヤ・ウイング翼端板、下流加速スリットのアイディア」

アイデア&デザイン by tw (スケッチ日:2009.10.03土 / Web公開日:2009.10.04日)




筆者がトヨタF1のフロント・ウイング翼端板の加速流入口から得たヒントをリヤ・ウイングへ応用した物。

リヤウイング下面を通過する気流の両端は、翼端板の内面と接触し続け、境界層が成長し易い。
そこでリヤ・ウイングの翼端板に、外側から内側へ気流を通すスリットを設け、
リヤウイング下面の気流へ加速エネルギーを与えられないかと考案した。

赤色の縦の矢印で示している3本のスリットが其れである。

(このページのここまでの最終更新日:2009.10.04日

2014. 8.15更新

2014年シーズンの序盤、レッドブルが筆者の上記アイディアと同じ物を実戦投入した。
証拠写真は、【メカアップデート】レッドブル、リヤの空力処理 2014. 3.30 を参照。
黄色の矢印よりも、暗い外側の翼端板のスリットの方がよく確認できる。

(このページの最新更新日:2014. 8.15金
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