2004年 |
「3.9.2」 |
車体中心線の左右 50mmより外で、
後輪中心線からその後方 150mmまでの区間では、
RPの上方 450mmより高くにボディワークが有ってはならない。 |
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2005年 |
「3.9.2」 |
車体中心線の左右 75mm以上、480mm以内で、
後輪中心線からその後方 150mmまでの区間では、
RPの上方 350mm以上、600mm以下にボディワークが有ってはならない。 |
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2005年 |
「3.9.2」 |
(この部分だけ 2005. 1. 7に追加更新)
(F1速報誌では上の様に、3.9.2での高さが 350mm以上とされていたが、
その後 筆者がFIAのサイトのPDFファイルで確認したところ、
高さは 375mm以上となっていたので、修正して追加更新。)
車体中心線の左右 75mm以上、480mm以内で、
後輪中心線からその後方 150mmまでの区間では、
RPの上方 375mm以上、600mm以下にボディワークが有ってはならない。 |
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2004年
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「3.10.1」
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後輪中心線の後方 150mmよりも後ろでは、 RPの上方 800mm以下。 |
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2005年 |
「3.10.1」 |
後輪中心線の後ろでは、
RPの上方 800mm以下。 |
2004年 |
「3.10.3」 (の前半) |
後輪中心線の後方 150mmよりも後ろで、
RP上方 300mmより高くで、
車体中心線の左右 75mm以上、480mm以内の区間では、
車を側面から見た時に、2つのエリアの内1つでなければならない。
下のエリアは、RP上方 300mmから 375mmで、
後輪中心線の後方 150mmから 500mmまでの区間に配置される。 |
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2005年 |
「3.10.3」 (の前半) |
後輪中心線の後方 150mmよりも後ろで、
RP上方 300mmから 600mmの区間で、
車体中心線の左右 75mm以上、480mm以内の区間では、
車を側面から見た時、RP上方 300mm以上、375mm以内で、
後輪中心線からその後方 350mmの中に含まれていなければならない。 |
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2004年 |
「3.10.3」 (の後半) |
車を側面から見た時、
RP上方に 300mm以上 800mm以下で、
後輪中心線の後方 150mmから 600mmにおいて、
ボディワークが投影されたエリアは
200'000平方mm以上なければならない。 |
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2005年 |
「3.10.3」 (の後半) |
車を側面から見た時、
RP上方に 300mm以上 800mm以下で、
後輪中心線からその後方 600mm以内において、
ボディワークが投影されたエリアは
230'000平方mm以上なければならない。 |
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2004年 |
「3.17.2」 |
後輪中心線の前方 400mmで、
車体中心線の左右 650mmの地点のボディワークは、
500ニュートンの負荷を垂直にかけた時に、
垂直に 10mm以上屈性してはならない。 |
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2005年 |
「3.17.2」 |
後輪中心線の前方 450mmで、
車体中心線の左右 650mmの地点のボディワークは、
500ニュートンの負荷を垂直にかけた時に、
垂直に 10mm以上屈性してはならない。 |
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