2018ミニ四駆ジャパンカップ東京大会2

マシン作製 & text & photo by tw / Web公開日:2018. 7.16月

連日の必死の作業から、今年のジャパンカップのロッキング&デジタル対策マシン、『ウルトラにこにこぷん7号バチコーーンはうあーー!!』が完成した。
重い…。







今回も東京 土日の内、日曜に参戦。 大会当日、7時間睡眠、3時45分に起き上がり、
オレンジ1つと、ご飯一杯に佃煮の海苔と、麦茶と栄養ドリンクとサプリメントを摂って、
6時45分頃に品川シーサイド駅へ到着、ピット貼って、エントリーの列で少し待って、午前の76番。

ピットで気付く、デジカメ家に忘れて来たーーー!(終)
更に気付く、サプリメントと薬入れたケースを間違えて空の方を入れて来てしまったーー!(阿呆)
...此の状態で今日のレースを闘う覚悟を決める。

コースはAとBの2面。何故3面にしない?

オープンクラス開始。オープンはAコース、29秒7、33秒1、30秒1、35秒5、29秒7、29秒9、30秒6、26秒9。
26秒9を基準タイムに決めて、ピットへ戻る。
VSシャーシ、富士通アルカリ、ハイパーダッシュ3モーター、4.2:1ギヤ、タイヤ径25.2mm、前後ブレーキ無し、マスダン前8.7gx2、後4.7gx2で、筆者の1次予選へ。

待機列が前代未聞に長い・・・。しかもテントが無い炎天下・・・・。

2レーンスタート。
スタートからトップ快走、ロッキングもデジタルも良い感じ、3レーンのドラゴンバック無事通過、
2周目、4レーンのモヒカン後端に着地して跳ねて最終コーナー出口でコースアウト!! はうあ!!!(終)

(このページの最新更新日: 2018. 7.16月)
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