「14年早い、気味の悪い程 同じ排気レイアウト」

発案&スケッチ by tw
発案&スケッチ日: 2000年 2月04日
Web公開日: 2025年 3月22日(土曜)


先日発掘した、西暦2000年 2月のスケッチだ。



F1GPは2014年からレギュレーションでハイブリッド・ターボとなり、
エンジンの排気管は、Vバンク左右から車体中央のタービンへ合流し、
ギヤボックスの上側を通して後方へ排気する様になった。

上スケッチの拡大画像。


タービンの縦横の向きは間違っているが、上側を通すのは、気味の悪い程に2014年からのF1と同じレイアウトだ。
筆者は14年も先に同様の排気レイアウトを考案して居て、そのまま忘却してしまって居た。



これは2000年当時、マクラーレン・メルセデスが、
排気管を車体下部へ沿わせた低いレイアウトのまま、後部で左右の排気管を合流させていた。
これは空力的に、センターディフューザー内部へ排気流を吹き付けていたのかと想像できる。
Webでそのマシンの写真を入手し、筆者自身、その排気デバイスと応用について様々な事を考えて居た様だ。

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