お風呂で、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、既存のボトルから全摘出はできなかった時代に発案。
下図の様なボトル設計にすれば最後の1滴まで大切に使える筈だ。
これとほぼ同等な物を、今では、百均ショップの セリア で入手できる様だ。
筆者のこの手帳のスケッチを眼にしたオカンは、
「思いついたんなら作って!!」と云うた。(昨日)
でもな、オカン、それには特許申請して、特許料 払って、
企業と交渉して、商品化に漕ぎ着けて、
毎年特許維持のお金払って、簡単や無いんやで。。。