発案&スケッチ by tw
発案&スケッチ日: 2000年 3月10日
Web公開日: 2025年 3月21日(金曜)
ダブルウィッシュボーン形式のサスペンションの場合、ストロークするとトレッド変化が発生する。
具体的には、車を前から見て、ノーマルなハの字マウントのアーム角度の場合は、
ストロークするとトレッド(左右のタイヤの距離)が、僅かだが縮まる。
これはストローク時にアームが回転運動をする事から起こる現象なので、
トレッド変化量を軽減するには、上下アームの長さを出来るだけ長く設計する事が有効である。
そこで考案したのが、このページのアイディアだ。
下図では、何とハイノーズの下面へアッパーアームを接続してしまって居る。
しかし、操舵系のラック&ピニオンに少し苦労した様だ。↓
油圧シリンダーで、後ろ引きロッドの操舵も考えて居た。↓
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