【本サイト筆者のアイディア】

筆者がF1GPよりも先取りしていたアイディア(の一部)一覧ページ

滑りゼロの無段変速機構 (5年後にホンダが同種の特許取得)

滑りゼロの無段変速機構 (改良版、低速時のトルクup！)

可変バネレート・サスペンション

アンチ ロールバーにダンパーを装着

2010年 オリジナルF1マシンデザイン

1994年 オリジナルF1マシンデザイン (一部は5年後にフェラーリも同等の形状に)

ノーズホール(フェラーリよりも３年先取り)

空力で天井へ張り付いて走るマシン

後輪手前の誘導ベーン (後にマクラーレンもベーンを装着)

来(2004)年用のリヤウイング (後にBARもスプリッターを装着)

自動車の空気抵抗 体感アトラクション　全ての自動車開発者に捧ぐ

向かい風を受けると、動力無しでも前進できる装置

回転ドアの事故防止案

ミニ四駆で空力ダウンフォースを発生できる事実映像

1994年5月01日、アイルトン・セナの事故原因の真相分析

F1マシンの各パーツ名称

来季(2005)のボディワーク規定の変更点を推察

F1マシン技術アイデア・トピック (1989年〜)

ブレーキとスロットルを同時に踏み込んでいた意味

2009年 ブラウンGP　マルチ ディフューザー

2007年 ルノー　車体後部の流速と圧力推察

2005年 フェラーリ　フロント フォワード ウイング

2005年 トヨタ　ボーダープレート下面の流れ方

2005年 ウイリアムズ　サイド ディフレクターの流れ方

1995年 フェラーリ　写真と気流進路・圧力イメージCG

2004年 ウイリアムズ (リヤ)　ダブルロッカー式・プルストローク・ダンパー

2004年 マクラーレン (フロント)　斜め置きトーションバー

2004年 ジャガー (フロント)　立体ロッカーでピッチ制御ダンパーを下側に

サスペンション力学について

F1レギュレーション案 (2009年時点)

2005年 BAR　フロント区間のレギュ範囲図

2005年 BAR　最低重量と燃料の件のタンク図と和訳