McLAREN

F1マシン分析考察 ページ一覧
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2021年 マクラーレン MCL35M (2021. 2.16火/3.17水)

2020年 マクラーレン MCL35 (2020. 2.14金)

2019年 マクラーレン MCL34 (2019. 2.14木)

2018年 マクラーレン MCL33 (2018. 2.23金〜7.06金)

2017年 マクラーレン MCL32 (2017. 2.24金〜4.21金)

2016年 マクラーレン MP4-31 (2016. 2.22)

 MP4-30の新型Tトレイ (2015. 9.03木)

2015年 マクラーレン MP4-30 (2015. 1.30金)

2014年 マクラーレン MP4-29 (2014. 1.25土〜2.02日)

2013年 マクラーレン MP4-28 (2013. 1.31木〜2.01金)

 あらためて「Fダクトの仕組み」考察 (イラスト入り) (2012. 4.21)

2012年 マクラーレン MP4-27 (2012. 2.01〜 2.02)

2011年 マクラーレン MP4-26 (2011. 2. 4金)

 サイドポッドのリフト軽減スリット&ダクト (2010. 3.24)

  左膝で操作するインテークと、気流供給量が変化するリヤウイング (2010. 3.15)

2010年 マクラーレン MP4-25 (2010. 1.29)

2009年 マクラーレン MP4-24 (2009. 1.16)

2008年 マクラーレン MP4-23 (2008. 1.08)

2007年 マクラーレン MP4-22 (2007. 1.16)

2006年 マクラーレン MP4-21 (2006. 1.25)

 ゼロキール。空力を優先したフロントサス (2005. 8.27)

 フェアリングフィン上側の空力について (2005. 8.22)

2005年 マクラーレン MP4-20 (2005. 1.24〜3.19)

 フロントサスのレイアウト(推察図) (2004.10.23〜 11.12)

 マクラーレン MP4/19B (2004. 6. 2〜 6. 6)

2004年
マクラーレン MP4-19 (2003.11.25〜 2004. 2. 1)

1. 概観 (最終更新日:2003.12.22)
2. ノーズをコンパクトにした理由
3. フロント・ウイング
4. フットボックスの高さ

5. フロント・サスの機構とサービスホール (最終更新日:2003.12.22)
6. サスアームと空力
7. ミシュランタイヤ用のジオメトリーとツインキールの強度

8. ディフレクター (最終更新日:2004. 1. 1)
9. サイドポッド
10. コクピット周辺

11. 排気と空力と排熱 (最終更新日:2004. 1. 5)
12. ギアボックス・ケースの素材
13. リヤ・サスペンション
14. 後方へ延ばされたエンジンカウル
15. 独自のリヤ・セクション
16. リヤ・ウイング上段
17. 総括

2003年 マクラーレン MP4-18 (2003. 5.27 / 最終更新:2003.12.28)

 謎のサスペンション機構について (2007. 5.04 / 2011.01.09)

1998年 1998年 MP4-13 ミニ風洞可視映像 (2007. 8.28〜 9.03)

1993年 マクラーレン MP4/8/ ミニ風洞可視映像 (2016.4.07)

 フロントサスのセンターキール (2022/ 2/20日)

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